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ハードディスクについて

ハードディスクの部品について

ハードディスクの部品(各パーツ)について説明します。

プラッタ

プラッタとは、ハードディスク内に収納されている、磁性体を塗布した金属製のディスクです。

情報の記憶は、プラッタ上の磁性体の磁化状態をアクセスアームで変化させることにより行ないます。

パソコン用のハードディスクには通常、1枚から4枚程度までのプラッタが収納されています。プラッタは両面とも記録に用いられており、ハードディスクの記憶容量はプラッタあたりの容量とプラッタの枚数の積になります。プラッタの記憶容量は両面あわせたものを基準としているため、片面しか使用していないプラッタを持つハードディスクでは、ハードディスク全体の容量がプラッタあたりの容量の整数倍にならず、プラッタあたりの容量の0.5倍の端数が出ることがあります。

スピンドルモーター

プラッタを回転させるモーター。高速であればあるほど読み書きが速くなります。

磁気ヘッド

プラッタに対してデータの読み書きを行う部分です。データのある位置まで移動するためにかかる時間を「シークタイム」と呼びます。

キャッシュ

ハードディスクの内部に搭載されているメモリのことをキャッシュもしくはバッファと呼びます。この値が大きくなるほど効率的なデータの読み書きが行えます。2MB・8MBが一般的です。

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